【実践】 わたしのマステが出来るまで 題材を決める
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どーも、オリジナル雑貨店『ホットドッグ』店長みーやんです。
早速、今日のテーマです。
【実践】わたしのマステが出来るまで 題材を決める
今回は絵が描けないわたしが、
実際に「オリジナル・マステ」を作るまでの流れをご紹介します。
前の回で、ざっくりですが私の経歴をお伝えしました。
自分で作りたい欲求
ハンドメイド品が売れて、
お客様に可愛いラッピングでお渡しすると喜ばれます。
やってる方も楽しいですし、そんなとき重宝するのが『マステ』です。
安いものから、
クリエイターさんがデザインした凝った物まで種類が豊富ですね。
どれも可愛くて、目移りしてしまいます。
商品が売れラッピングしている時に、ふと。
「あれ？自分で作ればいんじゃね？」と閃きました！
作り方をしらべる
色々調べて、
最初はカモ井さんに作ってもらう事にしました。
題材を決める
よし！作り方は分かった・・・。
でもどんなデザインに、したら・・・。
今までの経験を振り返り、
やっぱり女性に喜んでもらえるデザインがよいのでは？という考えに至りました。
それと物語りをマステの中で、表現できればな～なんて。
幼いころに見て、歳を重ねても忘れない、そんな題材。
やっぱり第一弾はこれにしよう！と決めました！
題材は決まったので、
次は絵をかいてもらう方を探しました。
ここで一番最初にもどると無限ループを楽しめます(笑)
今回のマステで使うイラストはフリーでも活動している絵師さんに頼みました。
どの方も特徴があって、サイト内を眺めるだけでも楽しいです。
わたしが実際に使っているサイト。
・スキロッツ
・スキマ
サイト内で、
わたしの想い描くイラストレーターを探しました。
案件を依頼して、わたしの考えをお伝えしキャラクターの外見を決めます。
今回のマステのラフ・イラストです。
フリーで企業ともお仕事をされている方達なので安心して依頼できます。
この外見でマステを作る事になりました。
打ち合わせのメッセージなどをやり取りするのが、ものすごく楽しかったです。
新しい事や知らない事ばかりで、とても楽しかったのを覚えています。
気になる絵師さんのお名前は「非公開先生」です。
ご都合上なので、察していただければと・・。
今日はここまでです。
次回は実際にマステの内容を詰めていくまでを綴ります。
